Cosmo
Investment
具体的な は、弊社まで日本語でご連絡ください。
不動産投資における重要な資金調達につきましては、弊社懇意の現地金融機関をご紹介致します。ご紹介致します不動産融資は、日本在住の方もご利用できるローンで、借入れ金額は物件や収支内容により異なりますが、物件評価額の通常50~70%になります。又、日本の金融機関の円建てローンもご紹介致します。
アメリカの不動産と日本の不動産の大きな違いは、土地と建物比率が逆になっていることですが、もうひとつ大きな違いがございます。それは、アメリカの不動産は耐久年数がかなり長いということで、50年以上の建物もたくさんございます。
コスモインベストメントは、お客様のニーズに合った物件を市場に出ている物件のみならず、独自のルーツで探しだした物件をご案内致します。
Real Estate Investment コスモインベストメント
ロサンゼルスを中心としたアメリカ西海岸及びハワイの不動産をご案内しておりますコスモインベストメントでございます。
アメリカ不動産は、特にエリア・ロケーションが決め手になります。弊社は、優良学校区、高級住宅地、海などの素晴らしい眺望等、資産価値の高い物件をご紹介致します。アメリカ不動産は、安定した利回り(キャッシュフローCF)、高い資産価値(キャピタルゲイン)に加え節税にも適しています。
アメリカ不動産投資成功の鍵はロケーションにつきます。ロケーションの良い物件を入手すれば、投資は成功したも同然です。
優良物件の資産価値は高く、人気もあるため空室リスクは皆無です。
アメリカ西海岸で不動産投資
7年で1億円!
少子高齢化社会、年金問題の日本の不動産投資より、資産分散の観点からもアメリカ不動産、特に西海岸の不動産投資が賢明。中でもロサンゼルス市場は最大でもっとも活発です。老後問題の解決はいくら貯金するかではなく、いくらの収入を今から形成するかです。収入を生み出す資産作りはアメリカ西海岸から。
アメリカ不動産投資の実態
金井 規雄
出版社名:プラチナ出版社
発行年月:2018年5月
金井 規雄
出版社名:プラチナ出版社
発行年月:2018年1月
ドル資産を持て!
世界最強の通貨によるアメリカ不動産投資戦略
安全! 確実! アメリカ不動産投資のすべて
金井 規雄
出版社名:週刊住宅新聞社
発行年月:2015年10月
金井 規雄
出版社名:週刊住宅新聞社
発行年月:2015年2月
ドル資産を持て!
世界最強の通貨によるアメリカ不動産投資戦略
海外との係わりが増えている日本では、今後も経済を中心に海外との取引・結びつきがますます増えていくことは明らかです。また、世界のビジネス取引においては、決済通貨はドルがほとんどですので、ドルの重要性・必要性はどんどん高まっていきます。
金井 規雄
出版社名:週刊住宅新聞社
発行年月:2015年10月
安全! 確実! アメリカ不動産投資のすべて
人口が増加していくアメリカの不動産を取得することは、資産形成において外すことのできない投資。アメリカ不動産の優位性や不動産投資の日本との違い、ローンから出口戦略まで、実例に基づいて詳しく解説する。
金井 規雄
出版社名:週刊住宅新聞社
発行年月:2015年2月
実例:
1. 関東の事業オーナー様がサンタモニカの7部屋のアパートを310万ドルで購入後、約36万ドルかけて外壁を含め内外全面改装の結果、家賃は80%以上アップし、現在の価値は450万ドル以上、利回りは4.5%以上。本物件の改装ビデオは「案件・物件ご案内」のページをご覧ください
2. ロサンゼルス空港南郊ビーチエリアの高級地マンハッタンビーチ市のアパート(3部屋)を1億9千万円で兵庫県の事業オーナー様が購入。約5年後、3億3千万円で売却。保有期間中は、3.5%から4%の利回り。
3. 東京の法人様がロサンゼルス空港南郊ビーチエリアの5部屋のアパートを1億8,500万円で購入後、全面改装し1年後2億7,500万円で売却。諸経費差引き後のネット売却益は約6,760万円。建物比率は76%にアップし、購入者は4年の加速償却で年間5,225万円の減価償却。